映画「ゼロ・グラビティ」を観て

2014年最初の記事は映画レビュー。
今年もたくさんの良い映画を観たいなぁ。

この新春の話題作「ゼロ・グラビティ」を観てきた。
噂通りのスゴイ映像だった。これは劇場でこそ観るべき。
σ(^^)もこの機を逃さず、劇場で鑑賞できてよかったよ。
ここのところ、チェックしていても、劇場鑑賞がかなわなかったことが続いてたからなぁ。

宇宙遭難の話なので、当然そこは無重力の世界。
宇宙ステーションやシャトルあたりの描写は、ここ最近では特に目を見張ることもないCGなのだが、登場人物を含めた無重力シーンはスクリーンに釘付け。
フルCGなのか?それともワイヤー?はたまた水中撮影?
その撮影の裏側に思いを巡らすことしきり。

宇宙遭難から地球帰還までだけのネタを、かつふたりの登場人物のみで、1時間30分も引っ張っていることにも感服。
「キャスト・アウェイ」も登場人物はトム・ハンクス一人で、無人島遭難を描いた映画だったが、こちらは壁の向こうは死の世界、と言う閉塞感と孤独感が尋常じゃない。
トム・ハンクスと言えば、「アポロ13」なんてのもあったか。
あれはあれで良い映画だったが、感動の押し売りくさいところもあった。
こちらは、サンドラ・ブロック演じる主人公の過去の傷を絡め、危機と対峙と心の葛藤とをあわせて描くことで、単なるSF映画にとどまっていないところ非常によかった。
子どもネタが盛り込まれると、無条件に感情移入してしまうパパであった…。

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