映画「グランド・ブダペスト・ホテル」を観て

題名から三谷幸喜監督の「有頂天ホテル」のようなものを想像してたけど、全然違いました。
舞台はグランド・ブダペスト・ホテルにとどまらず、大富豪のお城から監獄、雪深い山頂までとアクション映画ばりに展開。
ストーリーも、コンシェルジュとロビーボーイの交流ドラマか?と思いきや、殺人事件あり、脱獄劇あり、カーチェースならぬスキーチェースあり、とてんこ盛り。
そして、サイレント映画を思わせる各演出もコミカルで良かった。

最初、意味不明だった映画冒頭とラストの時制を幾重に重ねた演出も、おとぎ話のような本編が遠い時代、遠い世界の話であることをいい感じで醸し出していたし。

そして、劇中、豪華キャストがいろんなところで、チョイ役で登場します。ここらへんを探し出すのも、この映画の面白みかも。映画好きな方にはオススメの映画です。

LINEで送る
Pocket

You can leave a response, or trackback from your own site.


コメントをどうぞ

*
コンメントされる際は、画像に表示された文字を入力してください。
Anti-spam image