Shall we Dance~ (映画 )

近年、日本映画の世界進出がめざましいですね。
映画の聖地ハリウッドもたぶんに漏れず、作品はおろか日本人監督にも注目してるし。
先に日本公開もされた「JUON」や、「RING2」などは、元となる日本作品の監督がそのまま、ハリウッドでリメイク作品のメガホンをとってるし。
でも、ハリウッドが取り上げてるのはホラーやアニメばかり・・・。
日本映画は特異(笑)なものばかり?って思われそうで、ちょっと心配。
ヨーロッパでは、ドラマ性の高い作品も評価されてるんだけど。

そんな中、ホラーでもアニメでもない日本映画「Shall We ダンス?」(1996年公開、周防正行監督、役所広司主演)をハリウッドがリメイク。
さっそく観てきました。

妻と2人の子供たちと何不自由なく、幸せな暮らしを営む主人公。
ある日、帰宅途中の電車から、社交ダンス教室の窓辺にたたずむ女性の姿を目にする。
彼女が気になった主人公は、居たたまれず電車を途中下車し、ダンス教室へ。

前作の方をすでに見ていたので、鑑賞はどうしてもそちらとの比較(^-^;)
とにかく、配役がかなり日本作品を意識しちゃってました。

まず、役所広司がリチャード・ギアってとこがもう適役。
リチャード・ギアってあんまり好きじゃなかったんだけど、この作品で改心しました(笑)。
年をとってイイ味がでてきたのかも。

そして、竹中直人、渡辺えり子の役を演じた俳優さんがむちゃくちゃ似てる(笑)。
ただ、主人公の相手役がジェニファー・ロペスってのはどうなんでしょう・・・風貌が社交ダンスと言うよりはクラブ系なんですけど(^-^;)

ストーリーは日本作品と大差ありませんでしたが、主人公の家族が結構クローズアップされてたような。
ファミリー第一のアメリカのお国柄なのかな?
日本作品の方は、主人公のひとときのアバンチュール主体で描かれれたような・・・家族とのシーンの記憶がまったくない。
σ(^^)の記憶違いかもしれないけど、今週末、日本作品のテレビ放映があるらしいので要チェック。

で、評価はと言うとσ(^^)としては高得点の80点!
ラストの主人公とその妻との絡みでぐっときました。

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