好きだ、 (映画 )

「同じ高校に通うユウとヨースケ。
ヨースケは学校帰り、河原でのギターの練習を日課にしていた。
ユウは、そんなヨースケに密かに思いを寄せていた。
一方、ヨースケはユウの姉のことが気になっていた。

ある日、ヨースケはユウに、ユウの姉が高校生の頃の制服はブレザーだったか、セーラー服だったか尋ねる。
翌日、ユウは姉が昔来ていたセーラー服を着て登校するのだが…。」

いや〜、よかったぁ。
宮崎あおいちゃんの制服姿…いや、そうじゃなくこの映画。
詩情豊かなカット、そして作品中で多用される絶妙な”間”。
好みが分かれるところだけど、σ(^^)はこういう私小説的な作品は大好き。

タイトルから、コテコテの恋愛映画か?とちょっと見るのを躊躇したけど、我らがあおいちゃん主演と言うことで鑑賞。
いい意味で裏切られた。
恋愛映画ではあるが、コテコテ感はまったく、独特の空気、光、影に満ちた、味のある作品だった。

作品中で多用された”間”は宮崎あおいちゃん始め、出演者の演技力あっての賜だろう。
特に河原でのキスシーンはしばらく心に残りそう…あおいちゃんの演技力を再認識させられた。

好きだ、…17年越しのこの言葉。なんともピュアですな(^^)。

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