運命じゃない人 (映画 )

「冴えない会社員の宮田は、マンション購入直後に彼女に去られ、むなしい日々を送っていた。
ある夜、幼なじみの神田から突然呼び出しを食らう。
渋々待ち合わせのレストランへ向かうと、そこで真紀と言う女性に出会う。
彼女もまた婚約者と別れ、レストランで独り悲しみに暮れていたのだが…。」

年末年始、HDDレコーダにたまった映画を何本か消化。
ちょっと立て続けに感想文を書こうと思う。
第一弾は「運命じゃない人」。

最近流行の…と言うより、もはや使い古された感のある時間軸をいじったストーリー構成。
時間軸をかき混ぜて、ただ観客を混乱させるだけの作品が多いが(以前観た「21グラム」がそうだった)、この作品はその時間軸を効果的にかき混ぜ、なかなか楽しませてくれた。

低予算映画らしく、出演者は見たことない俳優ばかり。
変な先入観なく作品を楽しめた反面、感情移入に時間がかかった。
画質も粗い感じで何年前の映画だ?といった感じだったが、これがなかなか味があった。

この作品の監督は、これが長編デビュー作とのこと。
次回作が非常に楽しみだ。

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