間宮兄弟 (映画 )

「共に30代になる兄・間宮明信と弟・間宮哲信は、東京のとあるマンションで仲良く暮らしていた。
兄・明信はビール会社の技術者、弟・哲信は小学校の公務員を務め、帰宅後は一緒に野球観戦をし、一緒にビデオ鑑賞するのが日課となっていた。
恋人のいない二人はカレーパーティーを企画し、いつも二人で通っているビデオショップのアルバイト直美と、弟・哲信が務める小学校の教員依子先生を招待するのだが…。」

アカデミー外国映画賞を「おくりびと」が受賞した。
これで、黒澤後の日本映画もクオリティが高いことが世界に認知されることだろう。
σ(^^)自身、ハリウッド映画、日本映画に限らず、ヨーロッパ映画やアジア映画など何でも鑑賞しているが、ここ最近、このブログに書き留めたいと思わせるのは何故か日本映画ばかり。
これも日本映画の勢いの表れか。

当の「おくりびと」、σ(^^)は昨年映画館で鑑賞済み。
日本アカデミー賞も総なめし、凱旋上映も大盛況のようだ。
まるで日本映画の最高傑作かのような扱いを受けているが、やや違和感を感じる。
確かにいい作品だったけど、σ(^^)の中ではAランクと言うよりBランク。
他にももっといい日本映画があるのに。

前置きが長くなった。本題の「間宮兄弟」である。
上記、他のいい日本映画に加わる作品だった。
σ(^^)の評価ではAランク。
映画全編に漂うほのぼの感がいい。
マミヤ(間宮)兄弟のマニアぶりに共感し、女性に持てないぶりに共感し、ついつい自分自身を投影してしまった。
まさに感動の法則の定石どおり(笑)
特に趣味もなく、彼女に困ることもないような人種には到底理解できない作品だろう。

「おくりびと」が突破口になって、こう言う作品にも世界の目が向けられれば、ますます日本映画も活気づくはず。
マンガ、アニメ、ゲームに映画が加わり、日本のサブカルチャー立国がますます加速するかも。

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