書評・りっぱな犬になる方法 (雑記 )

今日は珍しく書評なブログを書いてみる。
書評なんてσ(^^)に似つかわしくないが。

と言っても小難しい本じゃなく、絵本の書評。
誕生日プレゼントにもらいながら、あまり目を通すこともなく本棚の肥やしになっていた「りっぱな犬になる方法」(きたやまようこ 作・絵)と言う絵本。
誕生日といっても子供の頃じゃなく、社会人間もないことに贈ってもらった代物だ。
大の大人に絵本を贈るとはどういうセンス?と思われるかもしれない。
σ(^^)も最初はそう思ったのだが、この絵本、大人でもなかなか読み応えのある内容なのだ。
つい最近読み返して、贈ってくれた人のセンスに今更ながら感嘆してしまった。

題名を読む限り、犬に向けた教本的内容かと思われそうだが、この本の対象はあくまで人間。
この本をしっかり読んで、人間からりっぱな犬になりましょう、と言うことだ。
各ページには犬の視点から書かれた、数々のお作法が書かれている。
思わずプっと吹き出してしまうものもあれば、う〜むと唸ってしまうものもあり。

特にお気に入りはコレ。
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「むだぼえ」
犬に むだぼえなど ない。
わかってもらえるまで いいつづけること。
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なるほど〜。
よく「無駄吠えをさせない”しつけ”方法」なんてものがあるが、犬からしてみたら、そんな”しつけ”こそ無駄なのかもしれない。

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