雑記 11 1月 2013 せくにおよばん!2013年の辻占 年が明けて、もう1週間以上経ちましたが、正月らしい画像をアップ。 辻占です。 正月ならではの和菓子ですな。福梅ってのもありますが。 辻占って何?って方はこちらが詳しいですよ。 「ボテキンパラダイスかわら版 Vol.26 新年の辻占菓子」 http://botekin.web.fc2.com/21-3… 続きを読む
映画 6 1月 2013 映画「君が踊る、夏」を観て ネタバレありの感想文なのでご注意を。 本作品のあらすじをWikiPediaより一部引用。 「…小児がんと戦いながらもよさこいを踊る実在の少女の話を元に…」 「難病」と言う時点で"お涙ちょうだい"の作品構成が容易に想像できる。 普段であれば、そういう型どおりの作品を鑑賞するのは避けるとこだが、公開当時… 続きを読む
映画 5 1月 2013 映画「バトルシップ」を観て 毎度のネタバレありの感想文。 宇宙人地球侵略と言う昔からあるテーマだ。 リアルな軍隊(米国軍)が超ハイテク宇宙人にリアルに対峙する、っていうの、これも最近多いよなぁ。 本作は海軍が宇宙人をやっつけます。戦艦好きな方にはオススメかも。 ストーリーは至って単純。 海軍の海上訓練中に、宇宙船が落ちてきて、… 続きを読む
映画 5 1月 2013 映画「パーフェクト・センス」を観て 毎度ながらネタバレ込みの感想文です。 人類滅亡は昔からある映画のテーマですが、最近、ちょっと毛色が変わってきてるような気がする。 迫り来る大惨事にパニックする群衆や、大がかりな特撮、ってのがこの手の映画の必須の要素だと思うが、最近はあえてそれを省いた作品が増えているような気がする。 たぶん、CG技術… 続きを読む
映画 3 1月 2013 映画「阪急電車 片道15分の奇跡」を観て 毎度ながらネタバレありの感想文なのでご注意を。 宝塚から西宮北口の間を15分で行き来する阪急電車。 それに乗り合わせた7組の主人公による群像劇だ。 こういう群像劇、σ(^^)は大好物だ。 「マグノリアの花たち」、「ラブアクチャリー」とか、邦画なら「大停電の夜に」、いずれもσ(^^)がお気に入りの作品… 続きを読む
PC 2 1月 2013 年の初めにオンラインレンタルビデオを考えてみる あめましておめでとうございます。 仕事納めと同時に惹いた風邪とともに年を越してしまった(--;) 年末年始の予定もすべて流れてしまい、初詣にも行っていない。 年明け早々、仕事の方もバタバタしそうなので、とにかく療養第一、どこにも出かけずベッドで安静の日々だ。 とはいえ、延々と寝ているのも逆に疲れるの… 続きを読む
子ども 30 12月 2012 正月前ですが、我が家のお昼はオ… 正月前ですが、我が家のお昼はオモチ。 オモチ好きの四歳の息子は大喜び(^-^)パパはアンコ派。息子はキナコ派。でも、それはかけすぎだろっ(-o-;)… 続きを読む
PC 23 12月 2012 特命!水没したWiMAXルータを救出せよっ 先日、WiMAXルータをポケットに入れたまま、シャツを洗濯されてしまった。 ルータをポケットに入れたままにしたσ(^-^)が悪いのか?確認せずに洗濯してしまった嫁が悪いのか?それともマニフェストを守りきれなかった民主党が悪いのか? ルータは、シンセイコーポレーション製の「URoad-SS10」。 と… 続きを読む
雑記 22 12月 2012 キャロル・キングは○○○したくなる曲? ここのところキャロル・キングにはまってる。 ライブアルバム「The Living Room Tour」を購入しヘビロテ中。 大人の曲だなぁ~、としみじみ鑑賞していると、4歳の息子が一言「"うんち"したくなる曲や」。 ヽ(。_゜)ノ ヘッ? おい四歳児!意味ワカンねぇぞ(^^;)… 続きを読む
雑記 17 12月 2012 手持ち派のお伴に、SLIK スリムポッド 先日の四歳の息子の発表会に備え、ビデオ撮影用の一脚を購入した。 三脚ではなく、一脚である。 持ち運びが面倒なのと、設置スペースを確保しないといけないのと、被写体を追いづらいことから、三脚は使わず、手持ちでビデオ撮影することが多かった。 しかし、撮影時間が長くなると腕がプルプルしてくるし、望遠を使った… 続きを読む
子ども 8 12月 2012 さあ、保育園でショータイムだ! 今日、保育園で4歳の息子の発表会があった。 保育園には昨年から通わせているが、発表会は今年が初めて。 ここ最近、我が家での話題は、発表会に向けた練習の進捗状況だった。 今日はこの歌練習したよ、とか、劇では誰々ちゃんとこの役やるよ、とか。 そして、今日は本番の日。 年長さん、年中さん、年少さん混合のわ… 続きを読む
映画 30 11月 2012 映画「ヒューゴの不思議な発明」を観て いつものごとく、予備知識もないまま、鑑賞。 まず思ったのが、邦題が内容とまったく乖離している、てとこ。 主人公のヒューゴは何も発明していないし、劇中に発明品は登場しない。 あの機械人形?あれを発明品と呼ぶのは何か違うような気がする。 そもそも作品のテーマは、発明とはなんら関係ない。あえて言うなら、映… 続きを読む
雑記 30 11月 2012 書籍「旅する力」を読んで 「深夜特急ノート」と言うサブタイトルと沢木耕太郎と言う文字を見つけ、即購入した。この書籍はσ(^-^)が大好きな「深夜特急」の誕生前、旅の途中、執筆後について、著者、沢木耕太郎により書かれたものだ。 そもそも読書家ではないが、小説のたぐいはまったく読まず、ノンフィクション、特に紀行文的なものを好んで… 続きを読む