映画「世界から猫が消えたなら」を観て

「世界から猫が消えたなら」を観てきました。
もちろん、宮﨑あおいちゃん目当て。
しかし、主演というより、脇役でした。残念(笑)
宣伝ポスターなんかを見ると、主役かのような印象を受けたけど。

映画の方は、とにかく淡々と進んでいきます。
大きな起伏もなく、どんでん返しもない。
こういう作品、σ(^^)のツボだったりする。
大きな感動があるわけではないけれど、映画の世界に2時間に浸らしてくれる。
そんな映画が好物だ。

かなり意味深なタイトル。
宣伝ポスターに、滝の前で佐藤健と宮﨑あおいちゃんの二人が並んでるものと、同一アングルで佐藤健のみのバリエーションもあって、なんでだろう?と思っていたけど。
タイトルとともに合点がいった。なるほどねぇ。

いつのまにか、自分の目線が、主役の青年ではなく、父親目線になっていることに気づく。
そのせいかラストシーンに思わず感涙。
曲がりなりにも、自分も父親になってきているのだろうか。
父親役を演じる奥田瑛二、出番も少ないし、セリフも少なかったけど、いい味出していた。

余命宣告された息子に、父親はどんな言葉をかけるのだろうか?

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