映画「偉大なる、しゅららぼん」を観て

意外にも、というのは失礼だが、面白い映画だった。

題名の「しゅららぼん」からして、意味不明だが、ストーリーも奇抜。

でも、置いていかれることなく、グイグイと引き込まれた。

話は、神話の時代、琵琶湖の神から力を授けられた2つの一族の、現代まで続く闘争(?)と言ったところか。

演出もいいのだろうが、キャスティングが絶妙だったと思う。

登場人物は正直、奇人変人ばかり。

ともすれば、引いてしまうキャラのオンパレードなのだが、このキャスティングが功を奏し、すんなりと受け入れられた。

主人公涼介を演じる岡田将生の好演も良かった。

クライマックスがイマイチ盛り上がりに欠けたところと、ラストがややくどいところがマイナスポイントだが、小難しいことを取っ払って映画を楽しみたいときには最適な作品かも。

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