ルパン (映画 )

「19世紀、ヨーロッパ。
少年アルセーヌ・ルパンは、叔父スービーズ侯爵邸に居候していた。
ある夜、窃盗の罪で警察に追われた父テオフラスト・ルパンが、アルセーヌの寝室に現れ、侯爵邸にある”マリーアントワネットの首飾り”を盗むよう指示する。
父の指示に従いアルセーヌは、首飾りを持ち出すことに見事成功するのだが…。」

カリオストロ、クラリス…リアルタイムにルパン三世を体験した世代にはなじみ深い名前が登場する。
いずれの名も元ネタである「アルセーヌ・ルパン」の登場人物からとられていたとは。
この映画を観て初めて知った。

ヨーロッパ映画と言うことでハリウッド映画ほどの派手さはないものの、上品なエンターテインメントに仕上がっていた。
18世紀ヨーロッパの街並み、衣装が、この映画を気品あるものに仕上げていたと思う。

ストーリーは主にフランス王家の財宝探しに占められるが、財宝を探し当てた後のエピソードがやや冗長的というか、尻切れトンボのような気がした。
他に突っ込みどころも多々あるものの、ハリウッドのサスペンスに飽きた時に丁度良い娯楽作品だと思った。

LINEで送る
Pocket

You can leave a response, or trackback from your own site.


コメントをどうぞ

*
コンメントされる際は、画像に表示された文字を入力してください。
Anti-spam image