いつか眠りにつく前に (映画 )

「老女アンは病気のため寝たきりになり、長女コンスタンスと次女ニナに看病されるも、その死期は目の前に迫っていた。
ある日、朦朧とする母アンの口から”ハリスと私がバディを殺した”と言う言葉を聞き、娘たちは動揺する。
アンはベッドの上で、ハリスやバディたちと過ごした若かりし日々のことを回想していたのだったが…。」

う〜ん、すばらしい!
こんなキレイな映像を見たのは久しぶりだ。

ストーリーはいたって単純。
死を目前にした女性が若い日の過ちを回想するだけのお話。
なんの起伏もなく、正直このストーリーだけではダレてしまうと思うのだが、映像だけでここまで引き込まれるとは。

監督は「海の上のピアニスト」「マレーナ」などカメラマン、ホス・コルタイと言う方らしい。
どうりで画が美しいわけだ。

若き日のアン演じるクレア・デーンズ、久々に見たけど、彼女はほんと味があるわ。
あのヒステリックな眉間のしわがいいんだよなぁ。
ここんとこご無沙汰だったけど、今後も活躍してほしい女優さんだ。

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