初恋 (映画 )

「60年代後半の日本。
学生運動が活発で、しばしば警官隊と学生達の衝突が頻繁に起こっていた時代。
高校生のみすずは、子供の頃母親に捨てられ、今は親戚の家に居候していた。
学校にも家にも居場所のないみすずは、子供の頃別れた兄を頼りに新宿のジャズ喫茶へ向かった。
そこはみすずの兄や彼の仲間達のたまり場となっていた。
仲間達の中に東大生の岸と出会うのだが…。」

1969年に起きた府中三億円強盗事件の女子高生が実行犯だった、と言う発想は面白かったものの、その発想だけでとどまり、作品としてはつまらないものだった。
脚本も至って単調で、あおいちゃんが主人公でなければ途中で鑑賞を止めていただろう。

なぜ好意をよせる女の子に強盗話をもちかけるのか?
本来、そういうトラブルに巻き込まないこまないのが、普通じゃないのか?
まだ、好意を寄せる彼のためなら、と実行犯となった主人公の気持ちは分かるが。
な〜んか不自然。

最後のシーンも手垢のついた展開だ。
本来、この作品の中で感動的なシーンなんだろうけど。

たぶん、出演時20歳になっていたかと思う我らが(宮崎)あおいちゃん。
セーラー服がむちゃくちゃ可愛かった。
見るべきところはこの点だけかも(^^;

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