息子の入園式に行ってきた
2011年4月4日
本日、2歳の息子の入園式だった。
青空広がる良い天気だったが、ちょっと肌寒かった。
桜の開花にはほど遠い。
息子にとっては、何の事やら?だったろうが、親にとっては大事な日。
今日は午前だけ会社を休んで、息子と一緒に保育園に向かった。
自分が人の親であることを自覚させられた。
これから、息子が人生の通過点を迎える度に、同じようなことを感じるんだろうなぁ。
2歳児クラスの入園児は6名ほど。
田舎の保育園だからこんなものか。
金沢に住む甥っ子が通う保育園は打って変わってマンモス保育園だ。
運動会、お遊戯会を見に行ったことがあるが、保育園の敷地内が人出溢れかえって、甥っ子を捜すのに一苦労した覚えがある。
その点、息子が通う保育園はこぢんまりしていい。
きっとのびのびと成長してくれるだろう。
入園式、入園児ひとりひとりの名前が呼ばれ、もじもじして返事のできない子ばかりの2歳児の中で、息子だけが大きく「ハイッ!」返事をしていた。
さすが我が子!頼もしいぞっ!
親バカでしょうか? いいえ誰でも(笑)
ウチは今週の8日です。
>親バカでしょうか? いいえ誰でも
その通り!みんな他の子なんか見ていない(笑)
わが子しか目に入らない・・・・これが現実ですw
2歳?年少の下のクラスになるのかな?
いずれにせよ、早くから集団生活に慣れるのも
人生において大事な事かと思いますよ。
明日はさっそくバス遠足らしいです。
遠足と言っても、近所だと思いますが。
さて、どうなることやら(笑)