映画「マリーゴールド・ホテルで会いましょう」を観て

いつもどおり予備知識もないまま鑑賞。
イギリス映画だ。
「マリーゴールド・ホテル」…さぞ由緒のある、そして閑静なイギリスのホテルなのだろう。
以前観た「グランド・フィナーレ」的な映画だろうか?

と、タイトルからいろいろと想像を膨らませ、鑑賞し始めたところ舞台はなんとイギリスからインドへ。
「マリーゴールド・ホテル」とは、なんとインドにある破綻寸前のオンボロホテルだったのだ。
登場人物たちも、エキゾチックなリゾートホテルを想像していたようだが、気分は天国から地獄へ急降下。

登場人物はみなリタイアしたいわゆるシルバー世代。
リゾートでゆっくりセカンドライフを、とみな目論んでいたのだろう。
しかし、外界は人と車と騒音が入り乱れる、血気盛んなインドだ。
活気にみち溢れた環境がそうさせたのか、シルバー世代の主人公たちが新たな一歩を踏み出す、という話。

高齢化社会を反映してか、近ごろこういう作品が多いような気がする。
自分たちがこの世代になった時、果たしてこんな平和な時代なのだろうか?と、危惧せざる負えない昨今だったりする…。

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