サマータイムマシン・ブルース (映画 )

「うだるような暑い夏の日。
田舎町にある大学のグラウンドで、野球を興じる男子学生がいた。
彼らはその大学のサークル”SF研究会”の部員。
SFの意味すら知らない彼らは、サークル名とは関係ないことに熱中する毎日だった。
そんなある日、いつもの悪ふざけの最中、部室に設置されたクーラーのリモコンを壊してしまう。
そしてその数時間後、部室に見知らぬ物体が現れるのだが…。」

壊れる前のクーラーのリモコンを求め、タイムマシンに乗り込む。
…なんというお馬鹿な設定(^-^;)
しかし、お馬鹿と言っても、お下劣、お下品系ではない。
σ(^^)のような頭のカタイ人間でも、すんなり受け入れることの出来るお馬鹿さ(笑)。
一歩ひいてみた時、なんでこんなお馬鹿でムダなことに、コイツら一生懸命になってるんだ?と思ってしまいそうになる。
でも、そんな彼らの奮闘ぶりについつい引き込まれ、いつしか自分もSF研に(笑)

テンポの良い展開で、1時間40分の上映時間はあっという間。
俳優は個性派ばかり。
お寒いギャグも彼らがやるから、ついついウケてしまう。
そんな個性派に埋もれてしまった感のある上野樹里だが、それでもなかなかの好演。
あの素朴な笑顔に…ポッ(#^_^#)

お馬鹿、お馬鹿と連発したけど、ラストはなかなかの胸キュンもの…死語?
久々に肩の力を抜いて愉しめ、それでいて心に残る作品に出会ったかも。

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