Jリーグ第11節 G大阪×磐田 (サッカー )

G大阪 2-2 磐田

今にも泣き出しそうな重い空。
サッカーは雨天決行のスポーツ。
とは言え、ずぶ濡れでの観戦はご遠慮したいので、なんとか試合が終わるまで降らないことを祈る。

「野球は雨の中で出来るほど単純なスポーツじゃない!」
雨の日に行われるサッカーの試合を見るたびに思い出す、某プロ野球チーム監督の言葉。
当時、この方が指揮していたチームが優勝争いをしていて、その頂上決戦とも言うべき試合が、レアル・マドリードの来日試合の日と重なった。
新聞やテレビは、サッカー×野球の視聴率争いと言う低俗な話題で盛り上がっていた。

結局、その日は雨が降り、レアルの来日試合だけが行われた。
先の言葉は、雨天中止が決まった時に某監督が記者団に語った言葉だ。
某監督の真意は分からない。
両スポーツに優劣をつけるようなこの発言は、メディアの煽りに乗せられたところもあったと思われる。

サッカーと野球との対立構造を作ろうとするメディアの悪癖は未だ続いている。
なぜだろう?
国内リーグに限って言えば、まだまだ野球人気の方が上だ。
Jリーグ中継の視聴率は、史上最低と言われている今の巨人戦未満だろう。
それ以前に地上波でのJリーグ中継は皆無。
好きな人が好きな方を観戦し、両方観たい人は両方観戦する。
それだけの話でいいはず。

話を戻して昨日の話。
W杯で中断していたJリーグが再開。
なんとその再開初戦が金沢という光栄。
W杯の残り火がまだくすぶっているようで、かなり客入りだった。
発表では1万5000人が入場したらしい。
両チームにはジーコジャパンメンバーも多く含まれているが、入場者の大部分が宮本のツネ様目当てであることは火を見るより明らか。
実際、試合後にG大阪がバックスタンドへあいさつに向かった時、試合の最中には聴かれなかった黄色い歓声の合唱と、フラッシュの嵐が巻き起こった。
まるでジャニーズ…。

とは言え、ミーハーサッカーファンのσ(^^)もついつい目がいくのはジーコジャパンのメンバー。
W杯では唯一光っていた川口だがこの日は2失点。
う〜ん、鉄壁な守護神ぶりを期待していたのだが。
同じ磐田の福西は、なんだか小ぶりに見えた。
以前のようなタフさが全く感じられなかった。
まだW杯の疲れが残ってるのだろうか?
今の順位が示すとおり、磐田の元気のなさばかりが目立った。

一方、G大阪は得点王マグノアウベスを欠き、本来の攻撃力は見られないのでは?と思ったのだが、やはり首位を争っているチームは違う!
みんなのアイドル(笑)、宮本のツネ様もヘディングシュートを決めてたし。
個人的にはマグノアウベスの生ゴールを見たかったのだが、まだ骨折が完治していないようだ。


↑ジーコジャパンを探せ!
川口、宮本、加地、福西、遠藤の面々が写っています(笑)

雨に降られることなく、試合は2-2のドローで終了。
両チームともにシュートシーンが多く、なかなか面白い試合だった。
帰りはいつもの通りの大渋滞。
車内で「トリビアの泉」を観ながら気長に待つことに。
9時に試合が終了し、駐車場を脱出できたのは10時半近くだった(^-^;)。

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