光プレミアム、やっと開通! (PC )

■光プレミアム
σ(^^)の住む地域にはADSLの回線が来ていない。
NTTの中継局と我が地域との間に光ファイバが敷設されていることが原因らしい。
ADSLより高額であったものの、数年前よりやむなくBフレッツ回線を利用していた。

今回、Bフレッツから光プレミアムに移行することにしたのは、その高速性と付加サービスに惹かれて。
どちらもNTTが提供する光回線サービスであるが、Bフレッツは100Mbpsの回線を複数ユーザで共有するのに対し、光プレミアムは1Gbpsを共有。
つまり更なる高速化が期待できる…ハズ。
にもかかわらず、月額料金はBフレッツと変わらず…なんで?
まぁ、光回線市場における業者同士の競合の賜だろう。
消費者としてはこの恩恵に預かるのみ(^^)

光プレミアムの付加サービスに「ひかり電話」と言うのがある。
いわゆるIP電話なのだが、月額基本料金が500円と格安。
固定電話と機能的差異がほとんどないため(117の時報など一部つながらないサービスもあるが)、これを機に固定電話を撤去し、ひかり電話に置き換えることにした。
もちろん、電話番号は現状のまま。

さらに光プレミアムには、セキュリティ対策ツールが無料で付いてくる。
いわゆるウィルス対策ソフト。
表向きNTT提供ソフトということらしいが、どうみてもトレンドマイクロ社のウィルスバスター。
ウィルスバスターの価格が約8000円、年会費約3000円であるが、これらがすべて無料となる。
むちゃお得!

■開通工事
1月中旬に申し込みし、開通工事に来たのが昨日の3月24日。
申し込みが殺到しているらしい。
同時期に申し込んだ友人はADSLからの乗換で、σ(^^)より2週間早く開通工事が行われた。
新規に光回線を敷くユーザが優先なんだろうなぁ〜。

工事当日、家族が応対したのだが、話によると工事車両が4台来たらしく、交通整理のオジサンまで準備されているという大がかりな工事だったらしい。
すでに光回線が敷かれているから、工事は屋内だけかと思っていたのだが…かなり近所迷惑だったのかも(^^;)
とは言え、工事は1時間ほどで終わったらしい。

新たに置き換えられた回線終端装置。
光ファイバはあまり引き回せないため、回線終端装置は引き出し口近くに設置。

回線終端装置に加え、加入者網終端装置(CTU)とひかり電話対応アダプタが追加で設置された。
写真左から無線ルータ(アイオーデータ社製WN-APG/BBR)、CTU、ひかり電話対応アダプタ。
新たに2つの装置が加わったため、もう配線がぐちゃぐちゃ(^^;)
コンセントも足りない状態だし…。
早々に整理しないと火事のもとだなぁ。

工事業者が置いて行ったインストールCDをPCに入れ、早速セットアップを行う。
まず、PCのLANケーブルを無線ルータからCTUにつなぎかえる。
CTUにはルータ機能が搭載されているため、無線ルータはハブとして使うことになる。

インストールCDのウィザードに従いセットアップを始めようとした途端、エラー表示が。
どうも、PC側のTCP/IP設定がまずかったらしい。
IPアドレスを固定としていたのだが、これを自動取得に変更することでこのエラーは解消された。

次に「フォルダ パス’My Pictures’に使用できない文字が含まれています」と言うエラーが発生。
マイドキュメントに本来あるべきMy Picturesがなかったためかと思い、手動でフォルダを作成したもののエラーは解消されず。
やむなくダミーのユーザアカウントを新たに作成し、そこからセットアップを続行。
これによりエラーは解消された。
どうもこのセットアップアプリは、OSの設定が素の状態じゃないとうまく動かないらしい(^^;)

この後、エラーが表示されることなくセットアップを終了し、ネットへの接続が可能になった。

■無線ルータ
前述のようにCTUが設置されることで、無線ルータはハブとして使うことになる。
したがって、無線ルータのDHCP機能はOFF。
さらに無線ルータのLAN側設定にあるIPアドレス設定と、CTUのIPアドレス設定を合わせる必要がある。
具体的には、無線ルータとCTUに割り当てるIPアドレスの回避と、セグメントを一致させること。
以下、我が家の設定値。
<CTU>
IPアドレス:192.168.10.6
払い出し開始IPアドレス:192.168.10.51

<無線ルータ>
IPアドレス:192.168.10.7
開始IPアドレス:192.168.10.2
終了IPアドレス:192.168.10.100

また、CTUと無線ルータの接続は、LANポート同士でなければならない。
最初、無線ルータのWANポートをCTUにつないでしまい、四苦八苦してしまった…(^^;)

次にこの無線ルータを介し、ネットに接続しているノートPC、W-ZERO3、CLIE TH-55のTCP/IP設定を変更する。
ゲートウェイ及びDNSサーバに、CTUのIPアドレスを入れれば完了。
これで我が家の光プレミアム環境が整った(^^)

■チューンナップ
各種設定を終え、あちこちのサイトを閲覧するも、体感速度はさほど変わらず。
実際、どれくらい速度が出ているのか、こちらのサイトで測定してみる。

「速度測定システム」
http://netspeed.studio-radish.com/

測定サーバを大阪に設定し、測定した結果…
20.11Mbps (下りデータ)

う〜ん…Bフレッツの時と変わってない。
あまりレジストリをいじるは好きではないのだが、通信速度に関わるMTU値、RWIN値をいじることに。
こちらのサイトから「EditMTU」と言うチューニングアプリをダウンロード。

「MTU、RWINなどの簡単調整」
http://hp.vector.co.jp/authors/VA022090/editmtu/

設定方法は至って簡単。
「MTU探索」タブを選択し、最適なMTU値を探す。
Host名に”www.ocn.ne.jp”を選択(デフォルトのYahooではタイムアウトになってしまった)。
速度の種別を「100Mbps」に。
あとはPingボタンを押すだけ。
探索が完了すると「MTU値を設定にコピーしますか?」と聞かれるので、「はい」を押す。

次に「Win2k/XP」タブを選択。
探索したMTU値を設定値がすでにコピーされているので、他の設定を触る必要はない。
NetworkCard欄にLANカードが選択されていることを確認し、「Registry書き込み」ボタンをクリック。
PC再起動を促すメッセージが出るので、それに従い再起動。

で、先ほどの速度測定サイトで測定してみると…
80.22Mbps

おおお〜、一気に4倍の80Mbpsを記録!
試しに他の測定サイトで測定してみると。

「BNRスピードテスト」
http://www.musen-lan.com/speed/
…>74.545Mbps(9317.4kB/sec)

「ぷららフレッツ速度診断」
https://flspeed.plala.or.jp/speed_doctor/top.php
…>33.568 Mbps

「gooスピードテスト」
http://speedtest.goo.ne.jp/flash.htm
…>29.27 Mbps

「USENの回線速度測定」
http://www.usen.com/gyaost/top.html
…>33.324Mbps

「 BB.exciteスピードテスト」
http://speedtest.excite.co.jp/
…>16.69Mbps

あれれ??
BNRでは、そこそこの速度が出てるけど、他のサイトは全然出てない…。
特にexciteのデータは目も当てられない(^^;)
契約プロバイダと測定サーバとの経路の問題もあるんだろうが、ここまで差があるとは。
きめ細かくチューンナップすると解決するのかな?

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