シムソンズ (映画 )

「北海道は常呂町。
何の取り柄もない女子高生の和子。
前向きだがこれと言った夢もなく、「きらきらした将来」などと雲をつかむような空想にふける毎日。
ある日、憧れのカーリング選手、真人が地元のカーリング場に来ていることを知り、嫌がる親友の史江を連れ、そのカーリング場に向かう。
そこで和子は真人から、カーリングチームを結成しないかと誘われる。
カーリング未経験にも係らず、和子は真人の誘いを快諾するのだが…。」

「ウォーターボーイズ」「スウィングガールズ」「[keyword:リンダ リンダ リンダ]」などなど、何の取り柄もない主人公がふとしたきっかけで何かに没頭し、青春の炎を燃やす。
ここ数年のうちに、ひとつの邦画ジャンルとして確立しつつある青春燃焼モノ(σ(^^)が勝手に名付けた)、この作品はそのジャンルの王道をゆくもの。

好きです、こう言うの。
影のある友人、過去を持つコーチ、友人との分裂と再生…何もかもセオリー通り。
でもいいんです。
お年寄りが水戸黄門を好んでみる心境と同じか。
でも、この作品、一応、2002年のソルトレークオリンピックに出場したカーリング女子代表の実話に基づいているらしいけど。

小難しい映画も好きだけど、たまにはこう言う作品を見て、素直に元気になるのもいい。

LINEで送る
Pocket

You can leave a response, or trackback from your own site.


コメントをどうぞ

*
コンメントされる際は、画像に表示された文字を入力してください。
Anti-spam image