2013年7月14日
英語脳作りは老眼との戦い
先日のTOEIC、昨年よりは成績があがっものの、その差は微々たるもの。
昨年の受験後、極力英語を読む機会を増やしたりして、英語力アップに努力したのだが、期待したほどの効果が得られなかった。
そこで勉強方法を再考。
まず通信教育もを検討したが、性格上続けられない可能性大。
英会話教室も検討したが、今のレベルで受講しても金の無駄遣いとなりそう。
やはり自分には独学が似合ってる。
ネットやその手の本で勉強法を調べたところ、どうも学習の過程で日本語を排除した方がよろしいらしい。
語彙力のないσ(^^)にとって必須アイテムである辞書もしかり。
ということで、英英辞書なるものを購入した。
近場の本屋にもあったのだが、あまりに大きかったため、AmazonでハンディタイプのLongmanを購入。予想以上にコンパクトで、これなら持ち運びも苦にならない…と思ったものつかの間、辞書に記載された文字の小ささにビックリ。
み、みえない…。
メガネをかけると余計に見えない。
そう、いわゆる老眼だ(^_^;)
ハンディタイプだから止むを得ないのだが、これは正直きついなぁ。
せっかく購入したのでしばらく使ってみるが、最終的に通常版も追加購入してしまいそうだ(^_^;)