映画「きみの鳥はうたえる」を観て

ひさびさの日本映画だ。

2人の青年と1人の女性のひと夏のエピソード、と言ったふうに、これといった起伏もないストーリー。

淡々としたこういう作品、苦手な人もいるようだが、σ(^^)は大好物。言葉少ない役者たちのかすかな表情の変化を眺めつつ、心の揺れ動きに思いを巡らす2時間弱。いや~、至福の時間だ。

柄本佑演じる主人公がなんとも良い。終盤、「空気のような男になれる・・・」という意味合いのセリフが印象的。そういえば、この主人公の名前、劇中一切出てこない。なるほど、彼のそういう信条をここでも匂わせているのか。

それにしても、意味深なタイトルが気になるところだが、鑑賞後も明確なところはわからず。「鳥」は登場人物三人の、「本心」「本音」ということなのだろうか?

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