映画「マジック・イン・ムーンライト」を観て

ウッディ・アレン作品。σ(^^)とっては冒険だ。
ハマる作品は徹底的にハマるのだが、その逆も徹底的。この落差が大きい。
「ミッドナイト・イン・パリ」はホントにいい映画だった。
その逆となると…結構あるのだが、題名さえ思い出せない。

さて、今回の作品はというと、なかなかの秀作だった。
時代は、ヨーロッパにとって古き良き時代とも言える1920年代。
イギリスとアメリカの地位がまだイギリス>アメリカだった頃。
イギリス人は紳士、アメリカ人は田舎者という図式が面白い。

霊媒師として資産家の家族に取り入ろうとするヒロインに対し、マジシャンである主人公がそのトリックを暴きに出向く、というストーリー。
マジシャンだが、現実的で堅物な主人公だが、ミイラ取りがミイラになるかごとく、主人公はヒロンに恋してしまう。
この手のひらを返すような、主人公の心の揺れ動きの描き方がなかなか面白かった。
まさに「恋は魔法(マジック)さ」(by 浜田省吾)、ということなのだろう。

LINEで送る
Pocket

You can leave a response, or trackback from your own site.


コメントをどうぞ

*
コンメントされる際は、画像に表示された文字を入力してください。
Anti-spam image