映画「未来のミライ」を観て

まもなくアカデミー賞授賞式。

ということで、日本映画からノミネートされている「未来のミライ」を観た。

細田監督の作品を観るのは「おおかみこどもの雨と雪」に続いて2作目。

さて、感想だが・・・なにも残らなかった。

前作同様、キャラクターの表情の描き方が良いんだが。

黒澤明で言えば「夢」、宮崎駿で言えば「ハウルの動く城」ってとこか。

作り手本位というか、観るもの置いてけぼりに、ストーリーが進んでいって、結局、何だったんだ?という感想しか残らない。

「おおかみこどもの雨と雪」 のときもそうだったが、この監督の作品は見る人を選ぶような気がする。

「おおかみこどもの雨と雪」 の時、自分の息子が保育園の頃。日々、目を見張るような成長を見せていた時だ。

そういうこともあり、主人公に自分をオーバーラップさせて感動した。

「未来のミライ」のくんちゃんはまだ保育園児、我が息子はもう5年生になろうとしている。オーバーラップするにはギャップがありすぎる。

子育て奮闘中の新米パパ、ママが観ると、かなり情移入できるのかもしれない。

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