アドベンチャーランド中竜 (ι )

「アドベンチャーランド中竜」は、昭和62年まで採掘が行われていた鉱山跡を一般公開している施設。

午前11時頃、車で現地に到着したものの、400台収容できるらしい駐車場はガラガラ。
そして、施設の建物はとてもキレイとは言えないたたずまい。
寂れた町の娯楽施設といった感じ(^^;)。
う〜ん、この時点で期待度が半減・・・。

公開されている鉱山まではマクロバスで移動。
案の定、σ(^^)らのグループ以外、お客さんはおらず、バスは貸し切り状態。
5分ほどして、鉱山入り口に到着。
そしてバスは、見学コースのある地下120mまで一気に降下。
バスがやっと通れるような細い坑道を、猛スピードで走り抜ける。
結構スリル満点!

ほどなくして見学コースに到着。
ここからはバスを降り、歩いて坑内をめぐる。

坑内は一年を通して18℃に保たれているらしく、やや肌寒かった。
夏なら、絶好の避暑地になるかも。

見学コースは地下120mの一層部分だけらしく、他の坑内へは行けないようになっている。
ただの洞窟と言ってしまえばそれまでなんだけど、昔、多くの人がこんな狭くて暗い洞窟の中で過酷な労働に従事していたことを考えると、ちょっと感慨深くなった。
日本の高度成長は、そういう人たちのお陰で成し得たわけだから。

ただ、地底探検というわりには、見学コースが整備されすぎてたかも。
採掘当時の坑内を体験させる意味で、足場をデコボコにしたり、人ひとりがやっと通れるような坑道や、他の階層へ移動できるハシゴを設けたりしたら、結構、面白いと思うのだが。

帰りは15分おきにやってくるバスで地上へ帰還。
地底のバス停は、緑色のランプに照らされ何とも幻想的だった。

地上に戻ると、意外にもバス停には多くのお客さんが見学待ちしてました。
σ(^^)たちの入場が早すぎたのか、案外、ここは人気スポットなのかも。

最初、施設の寂れぐあいに興ざめしたけど、なかなか面白い体験ができました。

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