ヒデ、現役引退 (サッカー )

「W杯は1度目(フランス大会)は何だか分からず、2度目(日韓大会)は地元開催で体感できなかった。今回は本当に戦っている気がした。」
中田が、これまでに出場したW杯3大会について語った言葉。

そして、ブラジル戦終了後。
顔を覆ったままピッチに倒れ込んだ彼の姿が日本中に流れた。

ブラジル戦後、1週間。
nakata.netの書き込みがなかなか更新されなかった。

そして今日。
現役を引退することが書き込まれた。

代表引退は明言していたが、まさか現役を引退するとは。

確かにW杯では精細を欠いていた。
自分に厳しく、同じように他人にも厳しいその言動。
チームからも孤立していたかのように見えた。
また、ここ数年、クラブでも出場機会に恵まれていなかった。

緊張の糸が切れたのだろうか。

ただ、彼はサッカーに対して非常に淡泊だ。
W杯前のnakata.net TVでは、10年後の自分についての質問に対し、「サッカーは絶対やっていない」、とあっさりと応えていた。
人生のすべてをサッカーに捧げるタイプではない。

唐突な現役引退も、彼らしいと言えば彼らしい。

しかし、ジーコジャパンでの戦いが、彼の集大成とは正直納得がいかない。
多くのプレーヤから慕われるカズとは対極をなす、孤高の名プレーヤ、中田英寿。
オシムジャパンでの彼の活躍が観たかったのだが…。

こんな放心状態に陥ったのはしばらくぶりかも。
明日、会社を休みたい気分…(^-^;)

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