GLAN TANKでradioShark2(2) (PC )

[keyword:GLAN TANK]で[keyword:radioShark2]を利用することを試み、断念したことを3ヶ月前に書いた。

断念の理由は、[keyword:Linux]から[keyword:radioShark2]を制御するためのプログラムshark.cが[keyword:radioShark2]非対応、つまり前モデルとなるradioSharkにのみ対応していたため。

自分で[keyword:radioShark2]のHIDを解析してshark.cを書き換える、なんてスキルがあるわけでもなく、せっかく購入した[keyword:radioShark2]もしばし放置するはめに。

それから3ヶ月、なんと[keyword:radioShark2]に対応したshark.cを作成された方が現れたのだ!
柴田(ひ)食堂さま、TBまで頂いてありがとうございます。

柴田(ひ)食堂「[keyword:Linux]で[keyword:radioShark2] (その3:一応出来た編)」
http://hoop.euqset.org/archives/058605.html

で、早速shark2.cをダウンロードし、コンパイル。

./shark2 -blue 100

と打ってみる。
おお〜、[keyword:radioShark2]の青きLEDの明度が変わった。

続いてチューニングと録音を試みる。

shark2 -fm 80.5
arecord -f cd -d 60 -D hw:1,0 test.wav

で、test.wavを再生してみると、ややノイズ混じりではあるもののFM石川(80.5kHz)で放送中の番組がスピーカから聞こえてきた。

3ヶ月越しの至福の時。
まぁ、ノイズの方はアンテナの問題。
テレビの同軸を分岐して、[keyword:radioShark2]につなげれば何とかなるだろう。

さて、これを[keyword:Slimserver]と[keyword:Squeezebox]で聴くためにはMP3に変換せねば。
と言うことで、

/usr/local/bin/lame -b 64 test.wav test.mp3

ん??エンコードがなかなか終わらない。
WAVファイルは1分。でも、エンコードの方は1時間経っても終わりそうにない(^^;)

で、よくよく調査してみたらどうも[keyword:GLAN TANK]には酷な仕事だったようだ。
MP3へのエンコードの際、浮動小数点で演算するらしく、CPUにFPU(浮動小数点演算装置)が内蔵されていないと、この演算がむちゃくちゃかかるらしい。
[keyword:GLAN TANK]に搭載のCPUはと言うとIntel XScale 400MHz…コイツにはFPUが内蔵されていない!

σ(^^)はロバを競馬場に走らせようとしていたらしい。
せっかく[keyword:radioShark2]が制御できるようになったのだが、念願のラジオサーバ構築はまたも断念せざるをえないようだ(T.T)。

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