スクリーンセーバー回避AHK

情報漏洩対策ということで、待機時間の2分で画面ロックすると言うセキュリティポリシーが、職場のパソコンに適用されることになった。
とは言うものの、業務上、長い文章を延々と読み続けることが多く、これを待機と検知されて、画面ロックされるのははなはだ迷惑。

それならばと、AutoHotkeyを使い、所定時間間隔でマウスカーソルを微動させることにしました。
コードはこんな感じ。

#Persistent

xpos:=0,ypos:=0
SetTimer, MovePointer, 24000
Return

MovePointer:
MouseGetPos, xpos, ypos
If (xpos = xpos0 and ypos = ypos0)
{
 MouseMove, % xpos + 1,% ypos + 1
 Return
}

; Otherwise:
xpos0 = % xpos
ypos0 = % ypos
Return
LINEで送る
Pocket

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

*
To prove you're a person (not a spam script), type the security word shown in the picture.
Anti-spam image

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください