映画「500ページの夢の束」を観て

自閉症の少女が施設を抜け出し、自ら書いたスタートレックの脚本を届けるべく、映画スタジオのあるロサンゼルスにたった一人で向かう、という話。

自閉症ということで、ロサンゼルスまでの道のりは前途多難。彼女の弱さにつけ込む悪い奴らが行く手を阻む。ただ、捨てる神もあれば、拾う神あり。理解ある人たちに助けられもする。

物語の発端がスタートレックだが、この一大冒険でキーになるのもこのスタートレック。スタートレックやスターウォーズなど、面白みは分からないのだが(個人的意見です)、全米での世代を越えたスタートレック愛を再認識させられるストーリーだった。

母の死後、主人公の面倒を見てきた姉。結婚を機に主人公を施設に預けたことに罪悪感を感じ、妹と向かい合うことを避けてきた。そんな2人が、寄り添うラストシーンがなんともまぶしかった。

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