映画「パターソン」を観て

ひさびさに映画鑑賞。とはいっても巣ごもり鑑賞だが。

今回観たのはジム・ジャームッシュ監督の「パターソン」。
主演は、あのスターウォーズでカイロ・レンを演じたアダム・ドライバー。
今や売れっ子。スターウォーズのようなSFばかりじゃなく、こういう地味な作品もこなすから、振り幅が広い。

地方都市で路線バスの運転手を務める主人公パターソン。
そんな彼の一週間を淡々と映し出しているだけの地味な作品だ。
これといった事件も起きないのに、画面から醸し出される心地いいオーラ。
現実世界の方が予測不可能になった現代、こういうありふれた日常の方がフィクションになってしまったということか。

遅まきながら今年初めて鑑賞した映画は、すばらしく味わい深い良作だった。


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