映画「もみの家」を観て

不登校になった女子高生が、田舎生活を経て、再び学校に戻るという・・・ありがちな作品。
そして、映画も予想を決して裏切らないストーリー展開。
登場人物はみないい人ばかり、主人公の成長を妨げるような出来事も起きない。
ひねりもなにもない作品。
こういうときは俳優方々の演技に目を向けるほかなく、主人公、彩花を演じた南沙良の瑞々しい演技はなかなか良かった。

都会人が憧れる田舎神話なんだよなぁ。
映画で描かれた村(ロケ地は富山県砺波市、南砺市)ほどではないが、自分の住むところも似たようなところ。
彩花が田舎生活を初めて、「この人たち距離感、変!」と電話越しの親に怒鳴り散らすシーンがある。
妙になっとく。

田舎は田舎なりの面倒なところがあるんだよね。
と思いつつ、鑑賞後の監督のプロフィールを見ると富山県出身とのこと。
うーん、故郷への愛着が幻想を見せたのか、それともσ(^^)と違って、田舎の距離感に馴染めている人なのか?

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