絵本「でんしゃでいこう」

著者:間瀬なおかた

バス絵本が続いたので今回は電車。
まだ雪深い「山の駅」から電車に乗り「海の駅」に向かって出発!

標高が下がるにつれ景色から雪が徐々に減っていき、目的地近くになると菜の花が!
いや、標高差ありすぎでしょ笑
(見開き)偶数ページごとに真っ暗なトンネルのシーンが挿入されていることもあって、次の景色がぱーっと広がって見えます。なかなかの演出だ。

トンネルのページだけ、乗客の様子が描かれている。
兄弟喧嘩している家族あり、トランプに興じる家族あり。
この様子がトンネルを通るたびに変わっていく。
「あの家族なにしてるかな」なんて楽しみ方もできる。

本書もしかけ絵本だか、先の2冊に比べ、しかけは低調。
その代わり、裏表紙からも読める構成になっています。
つまり「海の駅」からスタートし「山の駅」へ。
絵本だからできる技だなぁ。
なので裏表紙にもタイトルがついていて、こちらは「でんしゃでかえろう」笑。

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