絵本「くれよんのくろくん」

著者:なかや みわ

幼児にとって身近な文房具、クレヨンを擬人化した作品。

新品のクレヨンたち。
持ち主になかなか使ってもらえず、自分たちからケースを抜け出し、画用紙に絵を書き出す。
最後にケースを抜け出した黒色のクレヨン。
仲間に入れてもらおうとすると、絵を黒くされたら困る、と拒否られてしまう・・・・。

赤でもなく、青でもなく、黒色が主役というところがポイントだ。
確かにカラフルな色たちに比べ、ちょっと浮いた存在ではある。
ブラックという、悪役感あふれるカラーでありながら、くろくんの性格は引っ込み思案だったり。
くろくん、多勢無勢なこの事態をどう打開するのか?

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