映画で振り返る2021年
2021年12月26日
今年見た映画は33作だった。
このブログで感想を書いたものもあり、書かなかったものもあり。
劇場で鑑賞したものはガンダムの最新作「閃光のハサウェイ」のみで、他はすべて Amazonプライムでの鑑賞だ。
COVID-19のせいもあるが、昨今、鑑賞客のマナーの悪さが目につくようになり、感染が沈静化してもこの傾向は変わらないかもしれない。
- 志乃ちゃんは自分の名前が言えない
- くれなずめ
- ザ・ウォ一ル
- 技術者たち
- グリーンブック
- 閃光のハサウェイ
- 共犯
- シン・エヴァンゲリオン劇場版
- ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q
- ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破
- ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序
- ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語
- ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー
- 素晴らしきかな、人生
- アスファルト
- 映像研には手を出すな!(アニメ版)
- 記憶にございません!
- 星屑の町
- ポーラー・エクスプレス
- 一度も撃ってません
- もみの家
- マイ・ブックショップ
- 運び屋
- アルプススタンドのはしの方
- マイ・プレシャス・リスト
- コロンバス
- ライ麦畑で出会ったら
- パブリック 図書館の奇跡
- レイニーデイ・イン・ニューヨーク
- エジソンズ・ゲーム
- 判決、ふたつの希望
- パターソン
- セラヴィ!
印象深い作品はいくつかあるが、個人的に今年のナンバーワンは「パターソン」だろうか。
こういう映像で語る作品がやっぱり好きなんだよなぁ。