雑記 18 11月 2017 家族旅行は下呂温泉へ 毎年恒例の家族温泉旅行。 今年は日本三名湯のひとつ、下呂温泉にした。 ここ数年、長野方面が続いていたので、ひさびさの岐阜になる。 雨まじりの一日目、まず向かったのは下呂温泉近くにある合掌村。 高山や白川郷にあるそれと比較して、ややこじんまりした広さだ。 紅葉がうまいぐあいに色づいていて、なかなかの絶… 続きを読む
雑記 21 10月 2017 シャワーのホース交換 ホースの一部が切れ掛かっていたので自分で交換してみた。 使用年数はたぶん20年以上。 これを機に節水に配慮したシャワーに交換した。 従来比35%節水のエアインシャワーとかなんとか。 あわせてレンチも購入。 ホースは意外にも、大した力も必要なく簡単にはずすことができた。 問題は、レンチを水栓の接続部に… 続きを読む
雑記 4 10月 2017 中秋の名月…に対面の夕焼け 今日はジテツウ。 急に冷え込んで、今朝、走り始めは寒さが身にしみた。 今年のジテツウシーズンも、そろそろ終わりかな? 今夜は中秋の名月。 帰宅方向が東なので、ちょうど月を眺めながら、自転車を走らせた。 せっかくの絶景なので、自転車を止めてパシャり。 でも、なぜか名月ではなく、対面の夕焼けを撮影。 月… 続きを読む
雑記 3 10月 2017 雲間から上弦の月 夕暮れの雲間から上弦の月が現れた。あんまりにも幻想的だったので、車を止めてパシャり。でも、やっぱりスマホじゃあ上手く写らなかったなあ(^^;;… 続きを読む
雑記 2 10月 2017 書籍「眠れなくなるほどおもしろい睡眠の話」を読んで ちょっと前の話だが、小3の息子が夏休みの自由研究で「魚が眠るのか?」をテーマにした。 夏休みが始まって早々、図書館へ行き、息子と関連しそうな本を借り漁ったのだが、小学生でもわかるレベルの本ばかりだったせいか、研究レポートを書けるような情報は載っていなかった。 「魚は眠るのか?」 素朴な疑問だが、意外… 続きを読む
雑記 6 3月 2017 白山スノーフェスティバル 毎年開催されているようですが、今年初めて参加しました。 開催場所は、道の駅 瀬女の裏手。 みなさん、よくご存知のようで、11時到着時点で駐車場は満車。 20分ほど待ってなんとか止められました。 会場に目をやると、かなりの人出(@_@) 以前はスキー場もあった場所ですが、さすがに暖冬、積雪はわずか。 … 続きを読む
雑記 4 1月 2017 2017年 明けました 明けましておめでとうございます。 例年通り、元旦は早起きをして、しらやまさんへ初詣。 毎年、雪混じりのイメージがあるのだが、今年は珍しく曇時々太陽が顔を出すことも。 天気に関係なく、人出の方はいつも通りだった。 そして例年通り、おみくじをひいた。 去年は明る兆しを示唆するようなクジだったけど、さて今… 続きを読む
雑記 2 12月 2016 諏訪湖のアイス 上の大人限定ソフトクリームもすごいが、下のバッタがトッピングされたのもスゴイなあ。 残念ながらこの日はアイスを食べるような気温ではなかったので、食べておりません。 いや、アイス気分の日でも、買っていたかどうかは・・・… 続きを読む
未分類 1 12月 2016 諏訪湖でうなぎ その2 またまた、諏訪湖旅行の話。 帰路、小ニの息子が、もう一度うな丼を食べたい、と懇願するので、諏訪湖と別れる前に、うなき料理店に立ち寄ることにした。 厄介なことに、この旅で贅沢な味を覚えたものだ(~_~;) まあ、パパの方も、sugaoのCMロケ地との情報のあった岡谷南高校近くを立ち寄りたかったこともあ… 続きを読む
雑記 30 11月 2016 夜の諏訪湖、そして朝の諏訪湖 諏訪湖そばの旅館、と言うよりホテル「しんゆ」に夕方テェックインし、夕食まで時間、湖畔を散策。 日中の雨がすっかり上がり、周りの山々にかかる低い雲と、鏡のような湖面が幻想的だった。 そして、朝。 あたりは一面の霧。 幻想的と言うより、何も見えません。 予定していた周遊船も運休のためあえなく断念。 小2… 続きを読む
雑記 26 11月 2016 諏訪湖でうな丼 4時間、車を走らせ、岡谷ICを降りると、やたらうなぎ料理店が多いことに気づく。 あとでググったが、諏訪湖周辺はうなぎ料理の激戦区とは。これは知らなかった。 年に一度の家族温泉旅行、ここはちょっとリッチに行こうと思い、ナビで適当なお店を探す。 見つけたのが、「うな富」と言うお店。 長野県諏訪郡下諏訪町… 続きを読む
雑記 29 10月 2016 黒壁スクエアへ 土曜日、長浜の黒壁スクエアへ行ってきた。 お目当ては黒壁アートセンターで行われる坂崎幸之助の「コレクション展」。 以前のガラス展の際にも訪れていて、今回で3回目となる。 3回も訪れれば、黒壁スクエアはほぼ把握済み、と思っていたのだが、まだまだ訪れていないところがあることを知り、なんと奥深い街なんだろ… 続きを読む