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映画「ボヘミアン・ラプソディ」を観て 映画

映画「ボヘミアン・ラプソディ」を観て

今週、休みをとり、やっと観てきた。 いや、映画鑑賞のために休みをとったわけではなく、用事が早々に終わったので、かねてより注目していた本作を観に行った次第。 SNSのネットワークが音楽つながりだからか、みなが一様にこの映画を観た観た、とつぶやき。ALFEEの坂崎も2回観たといい。 極めつけは、行きつけ…
映画「ヤング・アダルト・ニューヨーク」を観て 映画

映画「ヤング・アダルト・ニューヨーク」を観て

40代の中年夫婦と、20代の若年夫婦の交流を描いたストーリー。 こう書くと不倫を匂わせそうですが、その要素はなし。 わずかにあるけど、ニアミス程度のもの。 主題は、中堅と新人の下剋上といったところか。 アダルト夫はドキュメンタリー映画の監督をし、8年がかりの新作がいまだに完成せず、手をこまねいている…
映画「セッション」を観て 映画

映画「セッション」を観て

役者の一瞬の表情で感情が込み上げてきたのは久々だ。 映画は、名門音楽学校に入学した青年と、その学校のジャズバンドの顧問を務める鬼教師との話だ。 この教師の指導法はかなり狂気に満ちたもの。 ちょっとした演奏のミスも見逃さず、徹底的に生徒罵倒する。 罵倒の内容も、人格否定は序の口で、誰も知らない家族の問…
映画「僕のワンダフル・ライフ」を観て 映画

映画「僕のワンダフル・ライフ」を観て

犬を題材にした作品です。 犬好きなσ(^^)なので、さぞ涙腺を刺激されるであろうと思っていたが・・・本作は珍しく涙腺を刺激されることはなかった。 劇中のナレーションが主人公となる犬が努めている。 字幕版を鑑賞したが、これが全然可愛くない声色だったりする。   ストーリーもありがちというか、…
映画「gifted/ギフテッド」を観て 映画

映画「gifted/ギフテッド」を観て

子役に「やられてしまった」という作品はいくつかあるが、本作もそれに名を連ねてもいい、いい作品だった。 主人公は、パパと娘・・・と思いきや叔父と姪。 この娘、口が達者で、授業では悪態をつき、同世代の子たちの輪にも入らない、小生意気な小娘。 だが、ストーリーが進むにつれ、むちゃくちゃキュートに見えてくる…
映画「岸辺の旅」を観て 映画

映画「岸辺の旅」を観て

数年前に失踪し、旅先で死んだ夫と、妻が旅をする、という荒唐無稽なストーリー。 しかし、がっつり引き込まれた。 失踪中の足取りを妻と巡りながら、壊れた夫婦関係を再生していくある種のロードムービーの体をなしている。 2人の会話からして、夫が生前の夫婦関係はあまり良好ではなかったようだ。 この旅を通し、こ…
映画「ブルックリン」を観て 映画

映画「ブルックリン」を観て

時は1950年代。 時代は第2次世界大戦から東西冷戦時代へ移行。 西側の主導権はアメリカが握り、どの国よりも豊かで反映していた頃だ。 そんなアメリカと比較し、明らかに遅れていたアイルランド。 そこで生まれ育った、内気な少女が主人公。 閉塞的な故郷を飛び出し、時代を先をゆくアメリカに移り、成長していく…
映画「ラ・ラ・ランド」を観て 映画

映画「ラ・ラ・ランド」を観て

先月、久々に劇場で映画鑑賞をした。 妻と息子はドラえもん、σ(^^)は「グレイテスト・ショーマン」を鑑賞。 作品は面白く、ゾクゾクさせるオープニングがなんとも印象的だったのだが、あろうことか途中で睡没・・・。 なんか疲れていたようで^^; 中途半端な鑑賞のまま、この作品の感想を書き連ねることもできず…
映画「新感染 ファイナル・エクスプレス」を観て 映画

映画「新感染 ファイナル・エクスプレス」を観て

ゾンビ映画はもちろん、ホラー映画は観ない。 好んで見る人の気が知れない。 が・・・、公開当時からなにかと話題になっていたので、本作を鑑賞。 なるほど、さすが韓国映画、ゾンビ映画でも泣かせどころはちゃんと押えていた。 CGでゴリゴリ見せるのではなく、肉弾戦のごとくの演出でパニック感を煽っているところも…
映画「完全なるチェックメイト」を観て 映画

映画「完全なるチェックメイト」を観て

羽生結弦の金メダルで霞んでしまったが、将棋界のラスボス羽生善治を、21世紀製の藤井聡太が破った。 藤井聡太はこの偉業をどう受け止めているのだろう? 百戦錬磨、人生の酸いも甘いも分かっているであろう羽生善治ならまだしも、藤井聡太はまだ中学生だ。 彼のこれからの人生、他人事ではあるが、ちょっと気になって…
映画「めぐり逢わせのお弁当」を観て 映画

映画「めぐり逢わせのお弁当」を観て

映画の冒頭、家庭で作られたお弁当が、幾つかの交通手段を経て、何人かの手を経て、職場へたどり着くシーンが印象的だった。 映画の解説文を読むと、ダッバーワーラーと呼ばれる弁当配達サービスらしい。 無事にたどり着くのか?と思わせる、オープニングだが・・・現実のサービスはちゃんと機能しているのだろうが、この…
映画「パークランド ケネディ暗殺、真実の4日間」を観て 映画

映画「パークランド ケネディ暗殺、真実の4日間」を観て

なかなか見ごたえのある映画だった。 タイトル通り、ケネディ暗殺からの現地ダラスの4日間を、4組の登場人物を中心に据えて描いたものだ。 登場人物は、暗殺がなければ、何ら交わることのなかったであろう人物たちで、群像劇好きのσ(^^)としては、このうえない作品だった。 "真実"とツリ文言が邦題に含まれてい…
映画「先生と迷い猫」を観て 映画

映画「先生と迷い猫」を観て

冒頭、猫目線の映像から映画が始まる。 「子猫物語」を思い起こさせるようなシーンだ。 でも舞台は都会から外れた小さな町。 「子猫物語」とは違い、生活感あふれた映像が続く。 主演がイッセー尾形ということで、鑑賞をちょっと躊躇した。 あのアクの強い芸風?演技が正直苦手。 いざ、映画を見ると、確かにあの演技…
映画「鑑定士と顔のない依頼人」を観て 映画

映画「鑑定士と顔のない依頼人」を観て

「疑惑のチャンピオン」に続き、憂鬱な映画鑑賞はこのイタリア映画。 主人公は、オークションで競売人を務めるベテラン鑑定士。 周囲の接し方をみる限り、彼の鑑定力はかなり信頼のおけるもののようだ。 ただ、人間的には偏屈者で、他者との接触を徹底的に排除している。 常に手袋をはめ(食事中も)、他者の所有物を直…
映画「疑惑のチャンピオン」を観て 映画

映画「疑惑のチャンピオン」を観て

先週末は憂鬱になる作品を2連チャンで鑑賞し、どんよりした気分で今週を迎えた(笑) その1つ目が本作。 ロードレースの世界最高峰と呼ばれる「ツール・ド・フランス」で、7連覇という偉業を成し遂げたランス・アームストロング選手を主人公とした作品だ。 爽快なレースシーンで映画は始まる。 こんな山道を、このス…