映画「gifted/ギフテッド」を観て

子役に「やられてしまった」という作品はいくつかあるが、本作もそれに名を連ねてもいい、いい作品だった。 主人公は、パパと娘・・・と思いきや叔父と姪。 この娘、口が達者で、授業では悪態をつき、同世代の子たちの輪にも入らない、 […]




映画「岸辺の旅」を観て

数年前に失踪し、旅先で死んだ夫と、妻が旅をする、という荒唐無稽なストーリー。 しかし、がっつり引き込まれた。 失踪中の足取りを妻と巡りながら、壊れた夫婦関係を再生していくある種のロードムービーの体をなしている。 2人の会 […]




映画「ブルックリン」を観て

時は1950年代。 時代は第2次世界大戦から東西冷戦時代へ移行。 西側の主導権はアメリカが握り、どの国よりも豊かで反映していた頃だ。 そんなアメリカと比較し、明らかに遅れていたアイルランド。 そこで生まれ育った、内気な少 […]




映画「ラ・ラ・ランド」を観て

先月、久々に劇場で映画鑑賞をした。 妻と息子はドラえもん、σ(^^)は「グレイテスト・ショーマン」を鑑賞。 作品は面白く、ゾクゾクさせるオープニングがなんとも印象的だったのだが、あろうことか途中で睡没・・・。 なんか疲れ […]




映画「新感染 ファイナル・エクスプレス」を観て

ゾンビ映画はもちろん、ホラー映画は観ない。 好んで見る人の気が知れない。 が・・・、公開当時からなにかと話題になっていたので、本作を鑑賞。 なるほど、さすが韓国映画、ゾンビ映画でも泣かせどころはちゃんと押えていた。 CG […]




映画「完全なるチェックメイト」を観て

羽生結弦の金メダルで霞んでしまったが、将棋界のラスボス羽生善治を、21世紀製の藤井聡太が破った。 藤井聡太はこの偉業をどう受け止めているのだろう? 百戦錬磨、人生の酸いも甘いも分かっているであろう羽生善治ならまだしも、藤 […]




映画「めぐり逢わせのお弁当」を観て

映画の冒頭、家庭で作られたお弁当が、幾つかの交通手段を経て、何人かの手を経て、職場へたどり着くシーンが印象的だった。 映画の解説文を読むと、ダッバーワーラーと呼ばれる弁当配達サービスらしい。 無事にたどり着くのか?と思わ […]




映画「パークランド ケネディ暗殺、真実の4日間」を観て

なかなか見ごたえのある映画だった。 タイトル通り、ケネディ暗殺からの現地ダラスの4日間を、4組の登場人物を中心に据えて描いたものだ。 登場人物は、暗殺がなければ、何ら交わることのなかったであろう人物たちで、群像劇好きのσ […]




映画「先生と迷い猫」を観て

冒頭、猫目線の映像から映画が始まる。 「子猫物語」を思い起こさせるようなシーンだ。 でも舞台は都会から外れた小さな町。 「子猫物語」とは違い、生活感あふれた映像が続く。 主演がイッセー尾形ということで、鑑賞をちょっと躊躇 […]




映画「鑑定士と顔のない依頼人」を観て

「疑惑のチャンピオン」に続き、憂鬱な映画鑑賞はこのイタリア映画。 主人公は、オークションで競売人を務めるベテラン鑑定士。 周囲の接し方をみる限り、彼の鑑定力はかなり信頼のおけるもののようだ。 ただ、人間的には偏屈者で、他 […]